アジア大会・アジアパラ期間中の名古屋では、
普段よりホテル料金が大きく上がる傾向があります。
これはいわゆる「便乗値上げ」というより、
スポーツ大会やイベントなどの需要が一気に集中することによる価格変動です。
特に影響を受けやすいのが、
- 家族向けの広めの客室
- 週末(土曜泊)
- 名駅周辺、栄など、移動に便利なエリア
家族連れの場合は、
「空いていればどこでもいい」とはいかず、
条件が限られる分、価格が上がりやすくなります。

【結論】時間がない家族連れ向け|まず押さえるポイント
先に結論です。
- イベント期間中は全体的に高い
- ただし、全部が異常に高いわけではない
- 日程・エリア・部屋タイプで差が出る
- 迷ったら「立地+朝食+部屋の広さ」を優先
ホテル選びは「高いか安いか」だけではなく
納得できる宿泊施設かどうかで判断することをおすすめします。
名古屋のホテル料金|通常期とイベント期の値動き実例
実際に通常期とイベント期のホテル料金の違いを見ていきます。
今回は「曜日による価格差」を避けるため、
何もない通常の土日と、
名古屋ウィメンズマラソン開催週末(土日)を
同条件で比較しました。
①名古屋駅エリア
通常期(3/14→3/15)

名古屋ウィメンズマラソン週末(3/7→3/8)

🌿 栄エリア
通常期(3/14→3/15)

名古屋ウィメンズマラソン週末(3/7→3/8)

同じホテル・同じ部屋タイプでも
週末+イベントでここまで差が出ました。
※2026年1月調べ 楽天トラベル参照
※金山エリアでも調査しましたが、
名古屋ウィメンズマラソン開催日の同条件(同部屋タイプ・同人数)の空室が確認できなかったため、
比較対象から外しています。
同じホテル・同じ部屋タイプでも、
1泊あたり+7,000〜10,000円以上
変わるケースも珍しくありません。
この差を知らずに予約すると、
「名古屋ってこんなに高いの?」
と感じてしまいます。
▶ 空室と最新価格をチェックする
家族連れ目線で見る「この価格なら納得・ここは注意」
価格だけを見ると高く感じますが、
家族連れの場合は中身が重要です。
納得しやすいポイント
- 駅から近く、移動が楽
- 部屋が広く、ベッド数に余裕がある
- 家族利用が多いホテル(子ども向け貸出品が充実しているか)
注意したいポイント
- 部屋が狭いのに価格だけ高い
- 子ども向け配慮がほぼない
- 立地が悪く移動ストレスが大きい(駅遠、治安悪い等)
「イベント期間だから仕方ない」と割り切れる条件かどうかが、
満足度を左右します。
エリア別|家族連れが比較的選びやすい宿泊エリア
家族連れ目線で見ると、エリア選びも重要です。
- 名駅周辺
価格は高めだが移動が楽。時間重視のファミリー向け - 栄エリア
選択肢は多いが週末は値上がりしやすい - 金山エリア
名駅・栄に出やすく、コスパ良し - 郊外エリア
車移動なら現実的。連泊向き
「少し外す」だけで、
価格と快適さのバランスが取れることもあります。
それでも迷ったら|後悔しにくいホテル選びの考え方
どうしても迷う場合は、
次の順で考えるのがおすすめです。
- 家族が疲れない立地か
- 部屋の広さは足りるか
- 朝食付き、またはコンビニ近くで翌朝が楽になるか
- 口コミに家族連れの声があるか
価格を考慮するのも大切ですが、
滞在中のストレスをいかに減らせるかを基準にして、快適な旅行にできたら良いですね。
なお、アジア大会・アジアパラ期間中は
ホテル価格だけでなく、市内の混雑状況も
事前に把握しておくと安心です。
▶ アジア大会・アジアパラ期間の混雑予想はこちら
まとめ|アジア大会・アジアパラ期間の名古屋ホテル対策
- イベント期間中は価格が上がりやすい
- 値動きを知っておくと不安が減る
- 家族連れは条件整理が重要
- 納得できれば「高くても満足度◎→家族にとっての楽しい思い出に」
事前に情報を知っておくだけで、
ホテル選びのストレスはかなり減ります。
名古屋でのホテルステイが少しでも快適になれば幸いです。


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