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結論:ホテルが一番安い時期はこの3つ
ホテルがぐっと安くなるのは次の時期です。
1月中旬〜2月(年末年始明けの閑散期)
6月(梅雨シーズン)
9月後半〜10月(シルバーウィーク後)
私はホテル勤務ですが、
この時期はホテルの閑散期で、同じ部屋でも2〜4割ほど料金が下がることを見てきました。
「できれば少しでも安く泊まりたい」
「繁忙期は避けたい」
そんな方に向けてこの記事では、
✔ 年間で安くなりやすい時期
✔ 曜日ごとの狙い目
✔ ホテル側の料金決定の裏事情
✔ 楽天など旅行サイトのセール時期
を、ホテル勤務目線でわかりやすく解説します。

ホテルが一番安いのは何月?年間で安くなる時期まとめ
旅行需要が落ち着く時期は、ホテルによっては稼働率を上げるために料金を安く設定することが多いです。
【比較例】同じホテル・同じ条件でも時期でこれだけ差が出ます
実際に、我が家でよく利用している びわ湖大津プリンスホテル の料金を比較してみました。
同条件(土日・大人2名・部屋タイプ)で検索したところ、
旅行需要が落ち着く2月と、春休みシーズン3月後半では、宿泊料金に大きな差が出ています。


※表示料金は検索時点のものです。
時期を少しずらすだけで、同じホテルでもここまで価格差が出ることがあります。
1つだけ注意点があります。
客足がにぶくなるこの時期は、ホテルの設備点検(電気系統など)や、ラウンジ・フィットネス・プールなどの施設を1週間ほどお休みにしてメンテナンスを行うこともあります。
安いのは嬉しいですが、もし利用したい施設がある場合は、事前にホテル公式サイトで営業状況をチェックしておくと安心ですね。
1月〜2月は最安|年明けは最大の閑散期
お正月が終わり卒業旅行シーズン前までは、日本全体として旅行需要が落ちやすい時期。クリスマスや年末年始で出費が続き、さらに寒さも厳しいことから、レジャー目的の宿泊がぐっと減ります。
そのため、1〜2月+平日+セール が重なると、「えっ、この値段で泊まれるの?」というくらいお得な割引プランが出ることも。 実際に私もホテル勤務していると、1月中旬から2月は値引率が大きくなることを何度も見てきました。
6月・9月後半~10月|梅雨と連休後が狙い目
天気次第なところはありますが、「多少の雨ならOK」という方には穴場シーズンです。
- 6月:雨予報が多く、旅行需要が落ちる
- シルバーウィーク後:連休明けで、しばらく旅行を控える人が多い
ホテルが安い曜日は?平日と日曜の価格差
平日(月〜木)は基本的にお得
ビジネスホテル・シティホテルともに、週末(金〜日)よりも平日(月〜木)のほうが安くなる 傾向があります。
特にレジャー需要が少ないエリアでは、月曜・火曜あたりがいちばん安く出ていることも。お子さんの学校予定やパパママのお休みが調整できるなら、平日ステイはかなり狙い目です。
日曜日チェックインは意外な穴場
土曜泊は観光・イベントで混みやすく料金も高めですが、日曜泊は一気にお客様が減って料金が下がる ことがあります。
「土日は混んでいるし高いな…」という場合は、日〜月の1泊 を検討してみると、静かでお得に過ごせるかもしれません。
連休明けの平日は狙い目
ゴールデンウィーク・お盆・シルバーウィークなどの大型連休の前後は、価格差が生まれやすいタイミングです。
- 連休中:高稼働&高価格
- 連休明けの平日:需要が落ち着き、価格が下がりやすい
「どうしても、このエリアに行きたい!」という場合は、あえて連休をずらすことで混雑を避けて快適な旅行が可能です。

ホテル側の裏事情から見る「お得な狙い方」
ここからは、ホテルで働いている立場だからこそ知っている「料金の決まり方」や「空室が出るタイミング」など、少しマニアックな裏話も交えながら、お得に予約するコツを紹介します。
ホテルは数ヶ月先まで「満室予測」をして料金を決めている
ホテル側は数か月先まで、例年の稼働の流れや、イベント・大規模コンサート・学会などの日程を見ながら「この日は満室になりそう」という予測を立てています。
その予測をもとに、料金の調整 や 販売する部屋数のコントロール をしているイメージです。まだ担当者が手作業でやっているホテルも多いですが、最近は AIツールを使って需要予測や料金調整を自動化しているホテルも増えてきています。
ただ予測が外れる場合もあります。
そんな時にホテルは少しでも稼働を上げようとして「直前割」や「日にち限定プラン」を出す場合もあります。
もしお得なプランに出会えたらぜひ検討してみてくださいね。
満室表示でもあきらめないで!キャンセルが出やすいタイミング
繁忙期やイベント、大規模コンサート付近の日程は、いったん満室になってしまうことも多いですが、直近〜1週間前あたりからキャンセルが出てくる 場合があります。
理由は下記のとおりです。
- 実際に行かない人が、キャンセル料がかかる前に予約をキャンセルするから
- JTBなど大手旅行会社へ売り出している客室在庫で、販売されなかった分がホテル側へ返却されるから
「どうしてもこのホテルに泊まりたい!」というときは、
- もし大手旅行会社やパッケージ商品(鉄道、飛行機付き)で空いていたら予約
- 個人予約であきらめきれない場合は2日前の午後~夜にかけて空室検索(ホテルのキャンセル料発生は宿泊前日から発生する場合が多い)
- 予約サイトや公式HPをこまめにチェックするとタイミング次第で空室が拾えることも
なお、ホテルはキャンセル待ちを受け付けていないことがほとんど なので、自分でこまめに検索するのがポイントです。
メンテナンス時期は毎年同じ。気になる施設は事前チェックを
館内のメンテナンス(電気系統の点検や大浴場・プールのクローズなど)など、
詳しい日程は遅くても 3か月前には決まっているはずなので、
- 公式HPの「お知らせ」「インフォメーション」欄をチェック
- 掲載がなければ、電話やメールで問い合わせてみる
というひと手間をかけておくと、「せっかくプール目当てで来たのにお休みだった…😭」という残念パターンを防げます。
【2026年版】楽天・じゃらん・一休のセール時期まとめ
年間の閑散期に加えて、各旅行サイトが行う 大型セール を組み合わせると、さらにお得に泊まることができます。
ここでは、おすすめ予約サイトの主なセール傾向をまとめました。
楽天トラベル
- 楽天スーパーSALE:割引率高め。年4回(次回2026年3月4日20時~・6・9・12月)
- 5と0のつく日:最大20%OFFクーポンあり。5日・10日・15日・20日・25日・30日から48時間限定。
楽天スーパーSALEは年4回のためタイミングが合えば◎
直前予約や繁忙期で楽天スーパーSALEを待てない場合は5と0のつく日を活用するとお得です。
じゃらんnet
- じゃらんスペシャルウィーク:年5回開催(2月・4月・6月・9月・11月頃)
- じゃらんのお得な10日間:毎月20日から29日までクーポンあり
じゃらんはクーポン数が限られていて先着利用順。セール期間前からクーポン配布がはじまるため早めに獲得し、セール開始後には早めの利用でお得になります。
一休.com
- 「1」と「9」のつく日:一休の日セール
- いつも見ている宿からのメルマガ限定プラン20%OFF
毎月1日・9日・11日・19日・21日・29日 など、
「1」と「9」のつく日は24時間限定で10%以上ポイントアップ。
ポイントアップ分を即時利用できるのでだいぶお安くなります。
まとめ:時期×曜日×セールを組み合わせて、お得にホテルステイ!
最後に、お得に泊まりたいときのポイントを整理しておきます。
- 時期:1〜2月が最安。6月・9月後半もねらい目
- 曜日:平日(月〜木)、特に日曜泊は穴場になりやすい
- セール:楽天スーパーSALE・じゃらんスペシャルウィーク・一休の1・9の日などを活用
- ホテル側の事情:メンテナンス時期とキャンセル発生タイミングを意識する
ホテル勤め目線でも、「安い時期」+「平日」+「セール」 が重なる日は、本当にお得だと感じます。
ご家族の予定と相談しながら、ムリのない範囲で、お得なタイミングを上手に取り入れてみてくださいね。
この記事が、次の旅行計画の参考になればうれしいです!
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